平成14年8月13日
ユー・エム・シー・ジャパン株式会社

2002年中間業績説明会開催


1. 月日・場所
平成14年8月9日(金)15:30〜16:40 於・エンパイヤビル 11F会議室

2. 参加状況
証券会社、機関投資家、マスメディア等 約120社 約150名

当社側出席者:
   代表取締役社長 坂本 幸雄
   経理部門オフィサー兼経理部 General Manager 黄  明彦(Yen Huang)
   経理部 Deputy General Manager
         兼 資金課 Section Manager 方  洪敏(Jack Fang)
   経理課 Section Manager 陳  欽華(Jakie Chen)

3. 進行
15:30〜16:10 ・状況説明
  配布資料: 2002年中間業績説明会資料
2002 Half Year IR Conference presentation material(English)
       他
・今後の事業展開
16:10〜16:40 ・質疑応答

4. トピックス


   経理部門オフィサー 黄明彦Yen Huangより、2002年中間業績結果の報告と2002年業績予想の修正について説明致しました。 上期は当初計画を上回る売上高となり、予定より早く黒字化となりましたが、為替の影響などから利益については伸び悩んでいることを説明しました。

   次に代表取締役社長 坂本幸雄からは、2002年下期のUMCJの戦略を中心にお話しました。現在UMCJが進めているアライアンスにより、 これまでの「キャパシティー・バッファーとしてのファウンドリー」から「パートナーとしてのファウンドリー」へと進展させ、 顧客との関係強化に努めていくことになります。その1つとして、顧客との技術規格を統一することによる単なるファウンドリー契約ではなく、 IPや設計までを含めたアライアンスで、顧客にとっては投資を抑えながら事業拡大をしていくことができるというメリットがあります。 UMCJはこのようなアライアンスが今後の半導体ビジネスモデルになると考えています。

  また、今後の技術開発についても非常に高度な技術を要する高耐圧の製品の開発を行っていくことや、更なる微細化を進める旨を説明致しました。

  質疑応答では「4Qから2003年の見通しは?」というご質問に対しては、「3Qが一番厳しく、4Qには需要も上がってきて、 2003年はもっと良くなる。日本市場は四半期程度遅れるが悲観はしていない。」との考えを説明しました。さらに、「日本国内の市場をどう見ているか?」というご質問に対し、 「先行きが不透明などの意見もあるが、現在の関心は『強い会社とどのようにアライアンスを組んでいくか』ということ。 今後も国内市場を中心としたビジネスを安定的に行っていくためにぜひともアライアンスの締結を進めたい。」との説明を致しました。

  質疑応答の時間は前回より長く予定していましたが、途切れることなく続く質問に、機関投資家の皆様のUMCJに対する関心の強さが伺えた説明会となりました。

以上